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キャンプやバーベキューに最適！キャンプ用革手袋おすすめ10選を紹介！
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今回は【キャンプ用革手袋おすすめ10選】を紹介します。
1つ持っていれば何かと便利な革手袋ですが種類がたくさんあるため、どれを選んだらいいか悩む方が多い印象です。
革手袋は『焚き火・バトニング・ペグダウン・荷物搬入』など様々な用途で活躍します。
本記事はまだ革手袋を持っていない方、新たに購入を検討している方の参考になる内容です。
それでは詳しくみていきましょう。
Contents
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キャンプ用革手袋とは？
キャンプ用の革手袋はさまざまな用途で使用されます。
焚き火をするときはもちろん、ペグ打ちをするとき、バトニングするときなど手元を使った作業では必要になってきます。
なぜ革手袋が必要かといえば『手元を守るため』です。
焚き火・バトニング・ペグ打ちなど素手で行った場合とても危険です。
革手袋は耐熱性・耐久性に優れたものが多く販売されているので自分にあったものを用意しておきましょう。
それでは著者がおすすめするキャンプ用革手袋10選をみていきましょう。
【おすすめキャンプ用革手袋①】テンマクデザイン：牛革グローブ
おすすめキャンプ用革手袋1つ目は【テンマクデザイン】の牛革グローブです。
著者が使用している革手袋です。
長さは手首まで、素材は表・裏ともに革を使用しており手に馴染み暖かいです。
手首部分にはマジックテープが付いており、グローブがゆるなないよう調整が可能です。
補足情報ですが、素材は『牛革・鹿革』の2種類があり鹿革の方は少量生産です。
鹿革の方が柔らかく、手にフィットするのでおすすめします。
（※2023年8月時点で販売が終了している商品です）
②CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)：レザーグローブ
おすすめキャンプ用革手袋2つ目は【キャプテンスタッグ】のレザーグローブです。
著者が２つ目に愛用している手袋ですが、コスパ最強です！
2年以上使用してますが、まだまだ使えます。
長さは手首まで、素材は「表：牛革、裏：綿」です。
価格がお手頃で耐久性にも優れているためどれにするか悩んでいる人におすすめです。
③GRIP SWANY(グリップスワニー)：牛皮革
おすすめキャンプ用革手袋3つ目は【グリップスワニー】の牛皮革グローブです。
長さは手首まで、素材は表・裏ともに牛皮革を使用しています。
アウトドアグローブの逸品とも言われるグリップスワニーは近年人気で手に入りにくくなっています。
KEVLERという特殊な繊維を使用してるため、通常より5倍の強度を保っており
バトニング・焚き火など多くの場面で使用しても解れにくくなっています。
手に馴染むよう様々な工夫がされており、使うほど自分色にグローブが育っていきます。
長く使用したい方におすすめです。
④snow peak(スノーピーク)：レザーグローブ
おすすめキャンプ用革手袋4つ目は【スノーピーク】のレザーグローブです。
長さは手首以上〜肘未満で、素材は『表：スエード革、裏：ポリエステル・コットン』を使用しています。
アウター・インナーの着脱が可能になっており、インナーのみ洗うことが可能です。
スエード革のため最初は硬く感じますが、使用するうちに馴染んできます。
スノーピークで全てを揃えたい方におすすめです。
⑤Hilander(ハイランダー) ：ソフトレザーグローブ
おすすめキャンプ用革手袋5つ目は【ハイランダー】のソフトレザーグローブです。
長さは手首以上〜肘未満で、素材は『表：牛革、裏：綿』を使用しています。
ハイランダーは全般的にコスパが良いブランドです。
手首まですっぽり収まるので焚き火やBBQの使用に向いています。
⑥Oregonian Camper(オレゴニアンキャンパー)：牛革グローブ
おすすめキャンプ用革手袋6つ目は【オレゴニアンキャンパー】の牛革グローブです。
長さは手首まで、素材は表・裏ともに牛革を使用し、手の甲部分のみヌバックレザーになっています。
革部分が白色になっており、他と被りにくい色合いになっています。
⑦Bush Craft inc.(ブッシュクラフト)：牛床革
おすすめキャンプ用革手袋7つ目は【ブッシュクラフト】：の牛床革グローブです。
長さは手首まで、素材は『表：牛床革、裏：綿』を使用しています。
ブッシュクラフトの革手袋は過酷な環境下での使用も想定された作りになっており、ちょっとやそっとじゃ壊れることはありません。
著者は知人の革手袋を使用しましたが、耐熱性・耐久性ともに優れていました。
⑧KAGNA(マグナ)：牛革
おすすめキャンプ用革手袋8つ目は【マグナ】の牛革グローブです。
長さは手首以上〜肘未満で、素材は『表：牛革、裏：綿・コットン』を使用しています。
男性用は黒色、女性用は赤色と色も分かれておりペアで購入してもいいアイテムです。
親指部分から手のひら部分には皮が二重に施されており耐熱性も高くなっています。
⑨UNIFLAME(ユニフレーム)：牛革
おすすめキャンプ用革手袋9つ目は【ユニフレーム】の牛革グローブです。
長さは肘まで、素材は表・裏ともに牛革を使用しています。
マグナ同様に男女で色が分かれており、ペアで購入するのにおすすめです。
長さも肘まですっぽり隠れるため、焚き火の際にも火傷の心配が少ないです。
⑩JOTUL(ヨツール)：牛革
おすすめキャンプ用革手袋10こ目は【ヨツール】の牛革グローブです。
ヨツールは北欧ノルウェーの薪ストーブメーカーです。
長さは手首以上〜肘未満で、素材は『表：牛革、裏：コットン』を使用しています。
焚き火だけでなくバトニングでの使用も可能です。
自分色に革手袋を育てよう‼︎
今回は【キャンプ用革手袋おすすめ10選】を紹介しました。
キャンプ用革手袋は何度も使用するうちに手に馴染んできます。
革が柔らかくなるとバトニング・ペグダウンもストレスなくできるようになります。
使い込むほど味が出てくるので、自分お気に入りの革手袋を作り上げましょう。
また次回の記事でお会いしましょう。それでは〜
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アウトドア大好きな漁師ブロガー♪
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