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【雪国必須アイテム】冬キャン・スノボでも活躍するスコップ5選

なべアウトドア
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今回は雪国なら一家に1本以上はあるスコップについて紹介します。

都心や太平洋側に住んでる方だと除雪用のスコップを持ってる方は少ないのではないでしょうか?

しかし、冬キャンプやスノボに出かけた際に持ってないと困ることもあります。

そんな雪に馴染みがない方が購入を検討する際に参考になる内容になってます。

携帯にも便利な折りたたみを含む『おすすめスコップ5選』紹介します。

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①FIELDOOR:スノースコップ

1つ目は『FIELDOOR:スノースコップ』です。

持ち運びに便利なコンパクトサイズに折り畳むことができ、収納ケースも付いています。

雪中キャンプの際に雪片づけをしたり、穴を掘ったりするのにとても便利です。

素材はアルミ製のため軽量ですが、土を掘り起こすことも可能な頑丈さも兼ね備えています。

長さ調整もできるので自分の使いやすい長さで活用しましょう。

②CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ):アルミジョイントスコップ

2つ目は『CAPTAIN STAG:アルミジョイントスコップ』です。

こちらもコンパクトに収納できるタイプです。

長さをハイ・ローに調整でき、状況に応じた使い分けが可能です。

折り畳めても長さが調整できないと腰に負担がかかりやすくなるため、調整可能なタイプはとても便利です。

素材はアルミ製のため軽量であり、重い雪・氷にも対応できるのでおすすめです。

③KINOKO:アルミスコップ

3つ目は『KINOKO:アルミスコップ』です。

こちらも長さの調整が可能であり、5段階から選べます。

子供から大人まで使用できるため家族キャンパー・ボーダーにおすすめです。

④AutoGo:雪かきスコップ

4つ目は『AutoGo:雪かきスコップ』です。

キャンプ場の雪を掘ったり、スタッグしたタイヤを掘り起こすのにちょうどいい大きさです。

もちろん収納ケース付き、かつコンパクトなので車に積んでおいても邪魔になりにくい大きさです。

冬のあいだ、遠方へ出かける予定がある方は1つ積んでおいてはいかがでしょう。

⑤リス印:アルミ角スコップ

5つ目は『リス印:アルミ角スコップ』です。

コンパクト設計ではないですが、雪国では重宝されている信頼のアルミスコップです。

おすすめポイントは扱いやすさと頑丈さです。

折りたたみでないため使用したいときは取り出してすぐに使用できます。

またアルミ製の軽量設計ですが、粉雪〜ベタ雪・氷まで掘り起こすことが可能です。

組み立て作業をしたくない方はリス印で決まりです‼︎

持ち運びに便利かつ頑丈なスコップを選ぼう

今回はおすすめスコップ5選』を紹介しました。

冬の時期だけ雪国を訪れる方でも1つ持ってて損はありません。

常に車に積んでおけるコンパクトタイプで材質がアルミ・鉄・銅あたりを選ぶと良いでしょう。

プラスチック・ポリプロピレンなどは軽量ですが、すぐに壊れてしまいます。

本記事を再度読んでいただき自分にあったスコップを1つ選んで頂ければ嬉しいです。

また次回の記事でお会いしましょう。それでは〜

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なべ
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海苔漁師/ブロガー
アウトドア大好きな漁師ブロガー♪ キャンプ情報を中心に更新してます! ほかにも漁師の日常・興味があることも発信しています!
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