まだ持ってない？〜ワイヤレスイヤホンを持つべき理由〜

今回は【ワイヤレスイヤホンを持つべき理由】を紹介します。

いまでは多くのメーカーが発売しているワイヤレスイヤホンですが皆さんは使用していますか？

まだ持ってない方は本記事を一読いただき、持つことによるメリットを知ってください。

イヤホンのコードが絡んだり、移動中に抜けたりするストレスとは今日でおさらばです‼︎

私が実際に使用して感じた事例も踏まえて紹介します。それでは詳しく見ていきましょう。

有線・ワイヤレスイヤホンの特徴

まずは各イヤホンの特徴を確認しておきましょう。

有線イヤホンの特徴

有線イヤホンは安価で購入でき、使用もイヤホンジャックに指すだけですぐに音楽や通話ができる点がメリットです。

私も長い間、有線イヤホンを使用していたため便利さはよく知っています。

しかし、コードが断線したり絡まったりするのは大きなデメリットです。

体を動かす方であればコードが邪魔になることも多々あると思います。

ワイヤレスイヤホンの特徴

ワイヤレスイヤホンは有線に比べると高価になります。

また操作が若干複雑に感じる方もいるかもしれません。

しかし、一度ワイヤレスイヤホンを使用したら有線には戻れない使い心地があります。

有線につきまとっていたコードの絡まり、断線などのストレスが一掃されます。

両耳に装着するだけで音楽や通話ができ、コードを気にする必要はありません。

スポーツシーンでも活用できるため体を動かす人には強くおすすめします。

ワイヤレスイヤホンに変えた事例

デメリット

①充電切れに注意

私が感じたデメリット1つ目は『充電切れ』です。

ワイヤレスイヤホンは充電式のため定期的に充電しておかないと使用できなくなります。

使用後は自宅で携帯と同様に充電しておく必要があります。

②電波状況に注意

デメリット2つ目は『電波状況に注意』です。

使用する環境で電波が混在・混雑しているところではうまく繋がらない場合があります。

その場合にはワイヤレスイヤホンの電源を付け直して再接続してみましょう。

※都心部で使用した際に接続障害は1度だけありました。

③操作を覚える必要がある

デメリット3つ目は『操作を覚える必要がある』です。

有線のようにコードを挿せば使用できるものとは違い、使用するにはBluetoothとの接続が必要になります。

そのため携帯とワイヤレスイヤホンの接続方法を覚える必要があります。

またイヤホン接続後も音量調整・スキップ＆バックなどの操作方法は左右で異なります。

ワイヤレスイヤホンのメリットを最大限に活用するには操作をまず覚える必要があります。

メリット

①作業しながら電話できる

私が実際に使っていて良かったと思う事例を紹介します。

1つ目は『作業しながら電話できる』点です。

何か作業をしている時に電話がかかってくることありませんか？

皆さんは手を止めて電話対応をすると思います。

ワイヤレスイヤホンの場合、電波が届く範囲であれば携帯に触らず耳に装着してあるイヤホンの操作だけで通話をすることができます。

そのため荷物を移動している時、パソコン作業中、家事の合間に電話にでることができます。

②スポーツで邪魔にならない

2つ目は『スポーツで邪魔にならない』点です。

ジムでのトレーニング、ランニングなどスポーツシーンでは音楽を聞く機会が多いと思います。

有線の場合、絡まったり邪魔にならないように配線に気を配ったり、動いてる間に体に触れて気になってしまうこともしばしば。。

ワイヤレスイヤホンの場合、耳に直接付いてるので配線が気になりません。

すぐ取れそうな感じがしますが、ランニング・スノボなど私が実際に使用したシーンではほぼ取れずに使用できました。

③片耳使用も可能

3つ目は『片耳使用が可能』な点です。

ランニング・自転車移動・スノボなど周囲に気を配る必要があるシーンでは片耳使用が役に立ちます。

ワイヤレスの場合、左右どちらでも片方だけ装着した状態で音楽を楽しんだり電話に出たりすることができます。

片方のコードが垂れることがないため見た目もスマートです。

今こそワイヤレスイヤホンに切り替えよう‼︎

今回は【ワイヤレスイヤホンを持つべき理由】を紹介します。

まだ持ってない方は購入を検討してみてはいかがでしょう。

とくに音楽を聴く機会が多い方には切り替えるメリット大きいです。

おすすめのワイヤレスイヤホンは最後に一覧でまとめておきます。

また次回の記事でお会いしましょう。それでは〜

おすすめワイヤレスイヤホン

なべ

海苔漁師／ブロガー

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アウトドア大好きな漁師ブロガー♪ キャンプ情報を中心に更新してます！ ほかにも漁師の日常・興味があることも発信しています！